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寝台特急北斗星

寝台特急北斗星は、JR北海道とJR東日本が共同で上野駅〜札幌駅間を運転する寝台特急列車である。東北本線、いわて銀が鉄道線、青い森鉄道線、東北本線、津軽海峡線、函館本線、室蘭本線、千歳線などを経由している。また、JR東日本が運転する同じ区間を走る「エルム」という臨時寝台特急列車もある。「北斗星」一般公募によりつけられた名称であるが、実は、「北斗星」は順位が108位のものである。夢空間編成を連結した夢空間北斗星、ニセコスキー場とタイアップした北斗星ニセコスキー、トムマスキー場、トマム・サホロ地区に発着する北斗星トムマスキー、北斗星トムマサホロ、小樽駅まで延長運転されることを強調した北斗星小樽号などの愛称がある。ちなみに、「エルム」は、北海道に存在するニレ科の樹の総称からつけられている。

北斗星の魅力

北斗星には、A寝台2人用個室、B寝台2人用個室、、B寝台1人用個室(ソロ)、ミニバーセット、 グランシャリオで編成されている。グランシャリオとは、食堂車のことであるが、国内唯一の定期列車で、食堂車の夕食を初めて時間指定制とした列車である。グランシャリオには和食を始め、フランス料理や軽食などが用意されている。乗車より3日前の事前に予約が必要で、みどりの窓口で食事券の購入の必要がある。ディナータイム終了後23時までは、アラカルト、おつまみ、デザート、アルコールなどを提供する予約不要のパブタイムがある。ロビーカー等にはシャワー室が用意されている。サービスもさることながら、見所は車窓の風景。移りゆく、景色として季節に応じて楽しめる雰囲気を大自然の中で満喫できる。

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トレイン探偵北斗

トレイン探偵北斗という児童書がある。サブタイトルは‘寝台特急北斗星の美少女’。作者は高森千穂さん、イラストは丸山薫さんです。トレイン探偵北斗に出てくる主人公は小学4年生のお金持ちの男の子‘紫月北斗’が北斗星に乗り込むところからストーリーはスタートする。北斗の持つ鉄道の知識を駆使し、また、ロボット犬を引き連れて、事件を解決していく。事件の舞台は、函館本線、室蘭本線。また、北斗は推理力もあり謎を解き明かしていくのだ。出会った少女も小学生の女の子。時刻表トリックがあったり、発明家のおじいちゃんがいたり。なかなかミステリアスです。またシリーズは続き物ではないので、一つ一つ読めます。‘トレイン探偵北斗 特急はくたかのヒロイン’では、田舎から上京したチャイドルの綾乃がキーとなる少女。推理を重ね、シチュエーションや雰囲気もこっています。児童書とは言わず楽しめるのです。

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